4月25日木曜日の産経新聞に、古典芸能の明日を担う花形が集う《国立文楽劇場35周年記念「新進と花形による舞踊・邦楽鑑賞会」》出演にあたり、邦楽と洋楽の垣根を超えた活躍が光る箏曲演奏家、片岡リサの公演にかける思いなどのインタビューを受けコメントが掲載されました。
〜主なコメント〜
「箏の演奏家として、これまでチェロなどさまざまな洋楽器と共演してきました。今後も、ライフワークとする宮城道雄先生の作品を追求するとともに新たなコラボレーションで箏の可能性を開いていきたい」
「箏の音色をぜひじっくり鑑賞していただきたい。同じ箏でもこんなにいろんな表現があるのかと思ってもらえればうれしいですね」
(スタッフより)
*︎片岡リサが曲目解説など熱く語っているインタビュー動画はこちらから、ぜひご覧ください‼️
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